権田金属、加工賃を改定 10月受注分から 製品全般対象

 太物黄銅棒、銅ブスバーなどを生産する権田金属工業(本社=相模原市中央区、権田有紀子社長)は10月受注分から加工賃(ロールマージン)を改定する。コスト上昇への対応や安定供給の維持が目的で、対象は製品全般。引き上げ幅は個別交渉で決め、今月下旬から顧客への案内を始めた。価格の適正化は約3年ぶりで、これまで陥没価格の是正が難しかった製品も見直す。

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