SFCC、茨城工場増強 地産地消へ品種拡充
建設・電販向け電線ケーブルメーカーのSFCC(本社=川崎市川崎区、森口至郎社長)は、主要生産拠点の一つである茨城工場(茨城県古河市)での生産能力の増強を計画している。関東圏で一部製品の需要が旺盛なことに伴う地産地消に向けた取り組みの一環。もう一つの主要生産拠点である三重工場(三重県いなべ市)との生産量の配分の最適化に加え、茨城工場でも該当品を製造できるようにすることで過剰在庫の回避をはじめ、タイムリーな供給、人手不足による物流業界の負担軽減や物流コストの抑制につなげるのが狙いとする。2030年度を最終とする次期中期経営計画期間中に生産品種・サイズ拡大を目指す方針。投資額は数億円規模を見込む。





















