原田伸銅所 超高強度リン青銅開発 チタン銅代替狙う
大手リン青銅メーカーの原田伸銅所(本社=埼玉県戸田市、原田真理生社長)は新たな超高強度リン青銅を開発した。引張強さは最大1200ニュートン毎平方ミリメートル程度と、これまでの最高強度と比べて約20%高い。一方、材料の剛性を示す縦弾性係数は103キロニュートン毎平方ミリメートルに抑え、優れた加工性を確保する。用途先はPC向け小型コネクターなどを想定。加工性の高さを生かし、チタン銅やコルソン系銅合金からの代替需要を狙う。





















