NEDO、高炉スラグ活用した省エネセメント開発

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日鉄住金高炉セメント、竹中工務店、鹿島、デイ・シイは5日、NEDOプロジェクトで高炉スラグを活用し、セメント生産のエネルギー消費と二酸化炭素(CO2)排出量を従来比6割以上削減するセメントを開発したと発表した。開発したエネルギー・CO2・ミニマム(ECM)セメントを使ったコンクリート構造物はエネルギー・CO2原単位を30―60%削減できる点を確認した。今後はECMセメントの特性を生かし、基礎構造物や躯体構造物などに早期適用を目指す。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス