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2022.5.10
2020年2月14日
鋼製下地材最大手の桐井製作所(本社=東京都千代田区、桐井隆社長)は13日、昨年改定された官庁施設の建築設計基準に対応する「緊結在来天井」の販売を開始した。使用するいずれのクリップも新基準の規定に対応した性能確認試験を実施済みで、業界初の新基準対応製品となる。

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鋼製下地材最大手の桐井製作所(本社=東京都千代田区、桐井隆社長)は13日、昨年改定された官庁施設の建築設計基準に対応する「緊結在来天井」の販売を開始した。使用するいずれのクリップも新基準の規定に対応した性能確認試験を実施済みで、業界初の新基準対応製品となる。