2009年1月15日

韓・東部製鉄、電炉一貫 7月稼働

 韓国の東部製鉄の韓光熙社長は14日、韓国の牙山湾で建設中の電炉一貫熱延工場の操業を予定通り7月に開始する考えを明らかにした。足元の需要は低迷しており、操業率は70%程度に落ちているものの、冷延以下の工程向けに母材を内製化する上工程計画の立ち上げを急ぐ。

 試験操業を経て本年の熱延コイル生産は60万トン程度にとどまるものの、2010年は公称能力いっぱいの250万トン、11年には300万トンと拡張後のフル生産に引き上げたい意向だ。

おすすめ記事(一部広告含む)