2009年1月30日

新日鉄、君津第2高炉も休止 下期減産拡大

 新日本製鉄は29日、下期の粗鋼減産計画を過去最大規模となる420万トンに拡大すると発表した。これに伴い大分製鉄所・第1高炉の休止の1カ月前倒し、君津製鉄所・第2高炉の一時休止、君津・名古屋・八幡・大分各製鉄所のコークス炉の一部でホットバンキングによる一時休止を行う。

 自動車や建設機械など大手需要家が生産計画を相次いで大幅下方修正するなど鉄鋼需要が急速に減少していることに対応し、過去最大規模の減産で需給立て直しを急ぐ。

おすすめ記事(一部広告含む)