東京地区のカラー鋼板、調整余地残す

 カラー鋼板は弱含み横ばい。市中価格は板厚0・35ミリ×914ミリ幅の小コイルがトン当たり23万円、大コイルが21万円どころ。梅雨などの季節要因もあって荷動きの回復は小幅にとどまるとの見方が支配的。鋼板メーカー、流通ともさらなる値下げは避けたい考えだが、市況は調整の可能性を残しながら推移しそう。

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