東京地区の異形棒、下げ止まりムード
異形棒鋼は直送トン5万8000―5万9000円で弱横ばい。メーカーの値上げ発表を受け、下げ止まりムードが出てきた。東京製鉄の発表次第で底値を探る動きが強まりそうだ。ただ、マンション建設を中心に需要はいぜん低迷、ゼネコンの値下げ要求は続いている。
1
鉄スクラップ、国内相場の上昇続く 需給ひっ迫 先高観依然強く
2
鉄スクラップ上級HS 関東地区で需給ひっ迫 中国から引き合い強まる
3
4―6月鉄鉱石35%上昇 原料炭1―3月5%高
4
鉄スクラップ、トルコ向け値戻し進む 直近安値から40ドル上昇
5
銅建値、8万円上げ102万円
6
国内鉄スクラップ続伸 発生低迷も海外需要旺盛
7
国内相場 鉄スクラップ500円続伸
8
鉄スクラップ 国内相場、直近高値へ値戻し 500円続騰、なお先高観
9
鉄スクラップ 国際相場、一段と上昇
10
関東相場、鉄スクラップ大幅上伸
日本鉄スクラップ総合価格
鉄鋼市場価格
非鉄金属市場価格
ホームページ制作