東京製鉄、経常益8倍 4-6月

 東京製鉄が22日発表した2009年4―6月期の単独決算は、経常利益が前年同期比約8倍の43億1500万円となった。鋼材平均単価が同2万7200円安のトン6万7800円に下落したが、原料鉄スクラップ価格が同3万5000円安のトン2万2000―2万3000円と大きく落ち込んだため。

 売上高は同61・9%減の265億4200万円、当期純利益は同約7倍の22億7500万円だった。これにより、売上高経常利益率(ROS)は同15・5ポイントアップの16・3%。

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