2009年10月1日

H形鋼市況、価格転嫁の正念場

 H形鋼市況はトン7万円を巡る攻防が続いている。関東で7万円(ベースサイズ)、関西で6万9000円(同)どころが浸透したが、需要が落ち込むなか、客先からの抵抗が強まっている。

 流通はメーカー販売価格が約7万円のもと採算割れで取引しており、市況の一段上げをめざしている。10月は採算確保をめざす東西流通にとって正念場の月となりそうだ。

おすすめ記事(一部広告含む)