車用鋼管需要、下振れ要素少ない 1―3月生産

 大手溶接鋼管専業メーカーによる2010年1―3月の自動車用鋼管(機械構造用炭素鋼鋼管、STKM)生産は、各社で状況が異なるものの、09年10―12月と同水準、ピーク時の70―80%となる見通しだ。

 国内自動車メーカーの生産・販売量が堅調に推移しており、自動車用鋼管も需要が急回復した09年10―12月レベルをキープするとみられ、「来年度の需要動向は不透明ながら、1―3月は下振れ要素が少ない」(大手溶接鋼管メーカー)との見方が大勢を占める。

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