日新製鋼、品種構成を高度化 新中計

 日新製鋼の鈴木英男社長は8日、策定中の新中期経営計画で「7―8割操業でも安定収益を確保できる体質をめざす」方針を明らかにした。

 海外や環境・省エネ関連分野などの新市場・成長市場をメーンターゲットに、特殊めっき鋼板、特殊鋼鋼板、ステンレスの主力3事業で「商品のプレミアム化」戦略を展開し、品種構成を高度化。コスト競争力強化に向けてプロセスイノベーションを加速し、下方弾力性の確保に向けた柔軟な生産体制の構築も急ぐ。

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