2010年2月17日

石原鋼鉄、7割受注で黒字確保へ

 特殊鋼流通の石原鋼鉄(本社=東京都中央区)は、通常比7割の受注量でも黒字化できる体制を整えた。国内の工具鋼需要が低迷する中、継続的に取り組んできた社内改革が実を結びつつあり、加工部門の組織を改正、コストを従来比25%削減した。来週22日には日本橋人形町の本社を赤羽に移転。新年度は2013年7月の創業100周年に向けた「ステップの年」と位置付け、足元の難局を乗り切る考えだ。

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