ヤマトスチール、鋼矢板のサイズ拡大

 ヤマトスチール(本社=兵庫県姫路市大津区)は、鋼矢板(シートパイル)のサイズ大型化を進めている。現在、同社は幅400ミリの2、3、4型を生産しているが、幅600ミリの2、3型の製品投入を計画しているもので、現在、試圧を行っている。早ければ7―9月にも本格生産を予定している。サイズ拡大は、国内とは対照的に増加するアジアの建設需要に対応し、鋼矢板を輸出の戦略商品として位置付けるのが狙い。

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