愛知製鋼、新耐熱ボンド磁粉開発

 愛知製鋼は16日、ディスプロシウム(Dy)を添加せず、150℃の高温環境での保磁力、酸化ロスの信頼性を向上させた、新合金のネオジム系異方性ボンド磁粉「マグファインMF18P」を開発した、と発表した。5月27日に竣工した関工場で2011年春から量産を開始し、マグファイン磁粉全体の生産量を、13年度中に月間500トン、18年度までには同1000トン程度に引き上げていく計画だ。

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