異形棒・電炉ビレット、輸出価格 底見えず

 異形棒鋼、電炉ビレット(半製品)の輸出価格は下げ止まる兆しを見せない。原料鉄スクラップ価格が急落しているためで、韓国や台湾、東南アジアからの引き合いはほとんどない。先々週、台湾向けSD390相当のビレットでFOBトン495ドルの成約が見られたが、足元のビット価格はSD295A相当で同450―460ドルまで続落。異形棒鋼は引き合い自体がない状態で、輸出マーケットは閑散としている。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス