POSCO、鋼材価格据え置き 1-3月

 韓国のPOSCOは22日、1―3月の鋼材販売価格を据え置くと発表した。鉄鉱石など原料高の影響が、トン50ドル(4200円)以下にとどまり、原価低減など自前の努力でまかなえると判断した。中国、米国などで鋼材市場が改善しており、国内市場の安定化を重視する狙いもある。

 原料の値決めが四半期に移行したのに伴い、四半期ごとに価格を変更してきたが、今後は需給など市場環境を総合的に判断し、随時改定する方式に改める。

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