東京地区の普通鉄線、底打ちは近い

 普通鉄線は横ばい推移。市中価格は4ミリの規格線がトン当たり13万7000円、一般用線が12万9000円中心となっている。4―6月期の不需要期を経て、足元では夏枯れの様相。市況も弱含みを引きずっている格好だが、一方で、足元では鉄スクラップ価格が反発する中で、流通価格の底打ちは近いとの見方も出ている。

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