缶用鋼板の入着高水準推移 ブリキメーカーが動向注視

 国内のブリキメーカーは、缶用鋼板の入着が高い水準で推移しているため、動向を注視している。

 財務省によると、1―10月の輸入はブリキが1万4850トン、ティンフリースチール(TFS)が1万875トンで前年同期と比べ、それぞれ8・8%、47・3%多い。ブリキメーカー、製缶メーカーや商社によると、輸入材は18リットル缶向けを中心に使われるもよう。円高が定着する中、海外材が入着している。

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