東京地区の磨棒鋼、下げ圧力に横ばい

 磨棒鋼は横ばい推移。市中価格は16ミリがトン当たり16万円、50ミリが16万5000円中心となっている。主要な向け先である自動車関連が復調している中で、出荷も徐々に増加している。一方で、ユーザーからは値下げ圧力もあるなど市況上昇は困難な状況。磨棒鋼メーカーは新年度以降の値上げを目指し交渉を進めているが、需要家の理解を得るには時間を要するとみられる。

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