黒崎播磨、ROS5%を目指す

 黒崎播磨は14日、連結売上高経常利益率(ROS)5%程度を目指す2014年度までの2年計画を発表した。11年度の3・2%、12年度上期の3・0%から改善する。生産現場の生産性を10%以上高めるなど、国内製造拠点を中心とした構造的な対策、コスト競争力の立て直しを通じて収益力を高める。サバイバル策の一方で海外展開を強化し、成長への布石を打つ。DEレシオを11年度末の0・82、12年度上期の0・85に対して、0・7程度に改善し、財務体質も強化しながら、世界一の耐火物総合メーカーに向けて競争力、成長力を高める。

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