2014年1月21日

関東小棒電炉、値上げ完全浸透目指す

 関東地区小棒電炉メーカーは出荷見合いの生産体制を継続し、昨年実施した製品値上げの完全浸透を図りながら、さらなる上値をうかがう動きに入っている。鉄スクラップ市況は年末から現在にかけて弱基調に転じているものの、依然高水準で推移している。また副資材価格の上昇、電力料金の値上げなどコスト負担増の状況に変化はなく、トン7万円(ベースサイズ、直送)を上回る市況形成を急ぐ。

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