2015年3月19日

共英製鋼・全事業所 異形棒鋼販売価格、4月据え置き

 共英製鋼は19日、4月度の異形棒鋼販売価格を全事業所(枚方・名古屋・山口事業所)で据え置くと発表した。足元の製品市場は荷動きが低調推移しているものの、新年度以降の建設鋼材需要は底堅く、徐々に回復に向かうと認識。原材料となる国内鉄スクラップ市況については底打ち気配も出始めているとしたほか、4月から関西電力が電力料金の再値上げを要請するなど大幅なコストアップが見込まれており、製品の適正価格維持するため、販売価格を据え置くことを決めた。

おすすめ記事(一部広告含む)