2015年4月14日

北海道の普通鋼鋼材需要 15年度も100万トン維持

 北海道の2015年度の普通鋼鋼材需要(リロールなど重複分を除く)は、14年度の約102万トンから、横ばいの101万トン強になりそうだ。年間で100万トンを割る時期もあったが、近年は100万トンを少し上回るレベルで安定している。15年度もメガソーラー向けはピークアウトしたものの、札幌市中心部の再開発案件が本格化することもあり、おおむね14年度並みが見込まれている。人口減少という懸念材料はあるが、新幹線の札幌延伸などの大型案件が控えているため、今後も需要が大きく減少する可能性は低そうだ。

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