2016年5月27日

愛知製鋼、金属繊維の生産開始

 愛知製鋼は東浦工場(愛知県東浦町)内に、ユニチカ(本社=大阪市中央区)から昨年譲り受けた金属繊維(アモルファスワイヤ)の製造設備の移管と工場建設を進めていたが、このほど、作業を完了し、26日から金属繊維の生産を開始した。センサ事業の競争力強化のため、素材からセンサまでの一貫生産体制の構築を目的に行った設備投資。今後は関連製品を含め、ユニチカから引き継いだ生産品目の製造・拡販活動を行うとともに、自社の持つ素材技術、電磁技術、およびそれらのシナジー効果により、将来の新素材・新商品開発で新たな市場開拓を図っていく方針。

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