東南ア鉄鋼協会、中国過剰能力に議論集中 45周年記念 越で年次大会

 東南アジア鉄鋼協会(SEAISI)は30日、協会設立45周年を記念した2016年の年次大会をベトナム・ハノイ市で開催した。東南アジアや台湾、韓国、日本などアジアの鉄鋼関係者が集い、東南アジア鉄鋼業の革新と持続可能な競争について討議。フォルモサ・ハティン・スチールの陳源成董事長や越国営ベトナムスチールのニェム・シュアン・ダ社長などによる首脳討論会では中国の鉄鋼の能力過剰と大量輸出による東南アジア市場への影響と対策に議論が集中した。

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