2017年3月8日

日鉄住金物産、系列コイルセンター2社統合

 日鉄住金物産は8日、子会社の国内コイルセンター(CC)を再編し、4月1日付でNSMコイルセンター(本社=東京都江東区、上総諭社長、以下NSM)とエスエスシー北関東(本社=栃木県佐野市、一丸宗彦社長、以下エスエスシー)を合併すると発表した。両社は旧日鉄商事系と旧住金物産系のCCであり、統合シナジーの最大化に向け、北関東地区の加工体制を最適化し、競争力を強化する狙いだ。合併後の全社ベースの加工量は約70万トン規模になる見込みで、国内有数の大手CCとしての地位をより盤石にし、スケールメリットを一層引き出す。

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