2018年5月2日

米輸入制限対象除外せず 世耕経産相、極めて遺憾

 世耕弘成・経済産業大臣は1日、米政府が30日発表した鉄鋼、アルミの輸入制限の調整について、日本を対象から除外しなかったのは極めて遺憾とする談話を出した。日本の鉄鋼、アルミ製品が米国の安全保障に悪影響を与えることはなく、米国の産業や雇用に多大な貢献をしていると米政府に繰り返し説明し、日本の除外を求めてきたと指摘。世界貿易機関(WTO)の枠組みの下、必要な対応の検討を進めるとともに、引き続き対象から恒久的に除外するよう米国に断固として働き掛けるとした。

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