2018年6月6日

JFE鋼材、事業体制見直し強化

 JFE鋼材は本年4月統合した旧リバースチールの厚板部門を産機事業部とするなど、事業体制を見直し、対応力を強める。2018年度は厚板事業部、産機事業部にレベラー事業部と船舶事業部の4事業部体制で臨むが、本年3月に持分法適用会社の臼杵造船所(大分県臼杵市、角田二朗社長)の保有株式全てを福岡造船(福岡市中央区港、田中敬二社長)に売却しており、船舶事業は本年度建造船引渡完了をもって撤退するため、19年度からは3事業部体制となる。これも見据えて厚板事業の建材用シャー機能と、産機事業部の鋼材加工と溶接、機械加工の融合により高付加価値化を指向。高収益の事業体制の構築に結び付ける。

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