2018年6月28日

大阪地区電炉、7月粗鋼25万トン割れへ 鉄スクラップ需給に影響

 商社・流通などによると、大阪地区電炉メーカー8社8工場の7月粗鋼生産は昨年12月以来、7カ月ぶりに25万トン台を割り込む見通しとなった。6月計画比では約4万トンの大幅減となる。中山鋼業が製鋼関連設備の導入に伴って7月中旬から約1カ月半の長期炉休を計画するほか、通常月に比べて電力基本料金の高い夏季期間に定期炉修を控えるメーカーがあるためで「鉄スクラップ需要にも大きく影響しそうだ」(流通筋)という。

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