5月普通鋼輸出200万トンに減、なおも余力少なく

 日本鉄鋼連盟が29日発表した5月の鉄鋼貿易実績によると、普通鋼鋼材輸出量は前年同月比2・7%減の200万2000トンとなり、21カ月連続の減少となった。前月比では11・6%増となり、若干ながら回復気配を示すものの、製鉄所の生産トラブルも相変わらず頻発しているもようで、輸出余力の少ない状態が続いている。

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