5月末の薄板3品在庫、3年ぶり430万トン乗せ

 5月末の国内向け薄板3品在庫(メーカー・問屋・全国コイルセンター工業組合の合計、速報値)は前月比4・0%、16万7000トン増の431万9000トンとなり、約3年ぶりに430万トン台を記録した。GW(ゴールデンウイーク)を挟んだ鉄鋼メーカーと需要家の活動水準の差という季節要因が影響したことが最大の要因だが、関係筋からは輸入材の増加や物流ネックの顕在化なども指摘されている。例年、6月にかけては7万トンの減少傾向を示しており、今後の動向が注目される。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス