2018年7月5日

中部地区 低級雑品、逆有償始まる

 中部地区の鉄・非鉄スクラップ業者間で鉄や13クロム系ステンレスなどと、布や木材との複合材である低品位な雑品の引き取りにおいて逆有償の動きが始まっている。中国向け雑品輸出環境が厳しさを増す中で、雑品輸出業者間の仕入れ価格および仕入れ量が落ち込んでいることに加え、雑品をシュレッダーにかけた場合に発生するSR(家電など破砕残さ)の受け入れ先不足による、シュレッダー業者の生産調整も影響している。
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