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2021.4.8
2018年8月22日
松山鋼材(本社=千葉県旭市、向後賢司社長)は、約2億2000万円をかけて加工能力を増強し、足元の大型物流倉庫や東京五輪関連のニーズに応えていく。8月に複合機を設置したほか、11月中旬にはファイバーレーザマシンを導入する予定。現在は胴縁を月間1200トン加工しているが、将来的には2000トンへと引き上げていく方針だ。

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松山鋼材(本社=千葉県旭市、向後賢司社長)は、約2億2000万円をかけて加工能力を増強し、足元の大型物流倉庫や東京五輪関連のニーズに応えていく。8月に複合機を設置したほか、11月中旬にはファイバーレーザマシンを導入する予定。現在は胴縁を月間1200トン加工しているが、将来的には2000トンへと引き上げていく方針だ。
H2 | 新断プレス |
40300円 (―) | 42300円 (―) |
363.62ドル (-0.03) | 381.67ドル (-0.03) |