2018年10月4日

JFES・千葉、EV活用で災害時協定

JFEスチール東日本製鉄所(千葉地区)は3日、第40回JFEちばまつりの開催や社有EV(電気自動車)を活用した災害時協定、第9回全国工場夜景サミットへの協力、第2回フォトコンテスト開催など、今後予定しているCSR活動について会見した。

EVは航続距離や充電時間などに課題があるが、製鉄所内での移動はそうした制約を受け難いため、東日本製鉄所(千葉地区)では社有車の一部をEV化して活用しており、年内に22台導入する。また、EVは動く蓄電池としての活用や、ガソリン供給混乱時の稼働が可能という特長があり、こうした特長を生かしEVによる緊急時の地域貢献活動を行うために千葉市と災害時協定を締結する運びとなった。具体的活動としては災害でガソリン、電力が不足した際、同社のEVが公用車としての移動手段として活用されるほか、移動可能な充電池として給電に活用される。10月15日に協定式が行われる。

おすすめ記事(一部広告含む)