2018年11月29日

共栄鋼材、厚板など定尺唱え上げ 12月3日から1000円

 共栄鋼材(本社=大阪市住之江区、沼田久史社長)は来週の12月3日から、熱延鋼板の薄板・中板、および厚板の定尺サイズの唱えを従来比1000円引き上げる。国内外メーカーが鋼板類の製品値上げを進める中で、同社の仕入れ価格も切り上がっており、これを売値に転嫁し採算を改善するのが狙い。すでに同社では、10月1日からこれらの製品の唱えを1000―2000円引き上げたが、いずれも市場に浸透している。

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