東晃鋼業、超ハイテン鋼板の加工体制を構築

 東晃鋼業(本社=愛知県海部郡、関根康弘社長)は、超高抗張力鋼板(超ハイテン鋼板)の加工に対応した設備投資を実施した。同鋼板の矯正加工に特化したレベラーラインを新設し7月から稼働を開始したほか、昨年度中に厚物加工に対応したスリッターラインの改修も実施。主要需要家である自動車業界での超ハイテン化にいち早く対応することで、今後も鋼板加工を通じた自動車軽量化への貢献を続けていく姿勢を示した。一連の設備に関する初期投資額は約6億円で、引き続き付帯的な投資を行っていく計画だ。

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