2019年12月17日

11月浦安景況調査 粗利改善、7.3ポイント低下

 浦安鉄鋼団地協同組合(理事長=湊義明・野村鋼機社長)がまとめた11月の景況実感調査(対象=144社、回答率93・1%)によると、前月から収益状況(粗利)が改善した企業は前月比7・3ポイント低下の13・6%と2カ月連続で減少した。前年同月比では、3・4ポイント上昇したが、10・8%にとどまり、「悪化」が5・3ポイント上昇の61・6%と3カ月連続で過半数を占めた。売上数量と販売単価の両面で悪化傾向が続いており、組合員からは「今年の秋は全く需要を感じることができなかった」(平鋼を扱う組合員)との声が聞かれた。
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