2020年7月28日

双日、グレゴリー本格化 原料炭持分生産量が過半に

双日は昨年再開した豪原料炭鉱のグレゴリー・クライナムの生産、販売を2020年度は200万トンに増やす計画だ。中国以外は鉄鋼生産が落ち込み、原料炭需要減、市況低迷の非常に厳しい環境下だが、操業コスト削減で乗り切り、日本向けなど長期契約を確保しながら、安定供給を目指す。原料炭の生産が拡大することで、持ち分生産に占める原料炭比率が初めて5割を超え、課題に掲げる一般炭から原料炭への切り替えが進展する。

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