2020年8月11日

丸紅、ロイヒル鉄鉱山増強完了

 丸紅が権益を持つ豪州の鉄鉱山、ロイヒルは生産能力増強を終え、年産能力6000万トン体制を軌道に乗せる。足元でフル生産に達しており、2020年度で能力いっぱいの生産を見込む。穿孔機の無人化に続いてダンプトラックの無人化にも着手しており、効率化を通じて競争力を高める。長期の安定供給へ次世代鉱区の開発に向けた検討も開始した。鉄道、港湾のインフラを長期で活用するためにマインライフ延長に向けた後継鉱区の開発を軸に、増産の選択肢も視野に入れる。

おすすめ記事(一部広告含む)