2020年11月19日

日本製鉄橋本社長、50年炭素中立 ビジョン賛同

日本製鉄の橋本英二社長は17日、経済産業省のエネルギー政策の審議会に出席し、2050年炭素中立を目指すビジョンに賛同を示した。今ある技術では実現できず、鉄鋼では抜本的なプロセス変更がないと達成できない野心的なビジョンだが、中国を中心とした対海外勢の競争力回復のためにも全力で取り組むとした。一方で設備転換に莫大なコストがかかるため、財政支援とともに経済社会全体での負担を政府が主導するよう求めた。

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