2021年1月15日

関東相場 鉄スクラップ1000円反落 船積み一服、需給緩む

関東地区の鉄スクラップ相場が14日に半年ぶりに反落した。下げ幅はトン当たり1000円。年初以来、輸出向けの船積みが一服してシッパーの集荷意欲が低下し、電炉メーカーに荷物が流れて需給が緩んでいる。電炉大手の東京製鉄・宇都宮工場は、14日入荷分から昨年7月4日の鉄スクラップ値下げ以来約6カ月ぶりにトン1000円の値下げを実施。関東メーカーやシッパーにも同日から値下げの動きが広がった。

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