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関東相場、鉄スクラップ急落 荷余り感濃厚、なお下げ余地

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関東鉄スクラップ相場が急落している。海外相場が下落していることが原因。湾岸部からの輸出向け船積みの減少や、東京電力が関東電炉各社に節電要請をしたことも需給の緩みの要因となった。電炉大手の東京製鉄・宇都宮工場は今月14日から26日までに鉄スクラップの買値を累計でトン当たり7000円値下げした。地区内メーカー・シッパー各社は多くが荷受けの制限を実施しており、荷余り感が濃厚。相場はなお下げ余地があるとみられる。

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