鉄鋼 鉄スクラップ 鉄鋼価格 記事一覧 2021年1月27日 関東相場、鉄スクラップ急落 荷余り感濃厚、なお下げ余地 関東鉄スクラップ相場が急落している。海外相場が下落していることが原因。湾岸部からの輸出向け船積みの減少や、東京電力が関東電炉各社に節電要請をしたことも需給の緩みの要因となった。電炉大手の東京製鉄・宇都宮工場は今月14日から26日までに鉄スクラップの買値を累計でトン当たり7000円値下げした。地区内メーカー・シッパー各社は多くが荷受けの制限を実施しており、荷余り感が濃厚。相場はなお下げ余地があるとみられる。 関連記事 関東相場 鉄スクラップ一段高 20日間で16%上昇 鉄スクラップ 関東相場、リーマン以来の急落 関東相場、鉄スクラップ大幅上伸 関東相場 鉄スクラップさらに下落、電炉買値下げ シッパーは静観 関東相場 鉄スクラップ1000円反落 船積み一服、需給緩む 国内相場 鉄スクラップ なお下げ余地 東京地区の針金、なお下げ余地 関東相場 鉄スクラップ続騰