自動車生産は前年並みの水準に回復し、他の製造業も段階的な回復を見込む。海外需要の回復が続き、20年度のJFEスチール単独粗鋼生産は前回想定から20万増の2270万トン程度となる見込みだ。輸出市況好転によるスプレッド改善、コストミニマム操業による最適生産体制、デジタル技術を活用した安定生産を継続し、通期のセグメント利益予想は鉄鋼事業が前回想定から550億円改善し800億円の損失。エンジニアリング事業は社会インフラ分野が堅調で前回予想を上回る220億円、商社事業は国内外で需要が回復し前回予想を上回る170億円を見込む。





















