2021年5月19日

JFE西ボウリング部 石本選手がNHK杯優勝

 JFE西日本ボウリング部所属の石本美来(みらい)選手が14―16日に新狭山グランドボウル(埼玉県狭山市)で開かれた「NHK杯第54回全日本選抜ボウリング選手権大会」で優勝した。NHK杯は国内最高峰のアマチュアボウラー個人戦。92人の参加した女子個人戦を勝ち抜き、2016年の初優勝以来、4大会ぶり2度目の優勝を果たした。

 石本選手は、日本代表選手候補で組織する「全日本ナショナルチーム」にも所属するトップボウラー。19年のJFEスチール入社とともに、ボウリング部に入部し、アマチュアボウラーとして国内外の大会で活躍を続ける。NHK杯は、学生時代の15年から6大会連続で出場(20年は新型コロナウイルス禍で中止)。初優勝の16年以降も4位以内の好成績を残してきた。

 6月下旬には、キャッスルボウル福山(広島県福山市)で開催予定の「第57回西日本ボウリング選手権大会」に出場する。石本選手も働く西日本製鉄所(福山地区)の地元で優勝を目指す。

 NHK杯は、トップアスリートの競技力向上、ボウリング競技の普及や振興を目的に、毎年5月に開催されるアマチュアボウリング大会。日本ボウリング協会の登録会員の中から、前年度の各種大会で活躍した選手に出場権が与えられる。男女別の個人戦が行われ、男子個人戦では宮澤拓哉選手が優勝した。

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