日本製鉄の独自チタン合金、清水寺修理工事で採用 構造補強用締結部材に

 日本製鉄は16日、京都市の音羽山清水寺の保存修理工事に独自のチタン合金「スーパータイエックス51AF(Super―TIX51AF)」が採用されたと発表した。構造補強材の締結部材(ロッドエンド、長尺ボルト)に用いられた。世界遺産で国宝の建造物に同社のチタン製品が採用されるのは富岡製糸場西置繭場に続き2件目。Super―TIX51AFのボルトなどは初採用となる。

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