2021年8月18日

関東・形鋼、なお上昇含み 12年半ぶり10万円超

関東地区の形鋼市況が12年半ぶりにトン10万円を超えた。8月18日現在、H形鋼のベースサイズは同10万1000円どころ。昨年秋以降、鉄源価格の高騰などでメーカーは相次いで値上げに踏み切った。その後流通が店売り向け販売価格に順次転嫁し、大台を突破した。足元では積み残し分の転嫁を順次進めており、市中価格の上昇は止まりそうにない。

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