眞野さんは同社東京工場(東京都江東区)に勤務し、2010年からパラ陸上やり投げ選手としての競技活動をスタート。日本記録を何度も更新し、13年に行われた世界選手権では8位入賞。18年にもアジアパラ競技大会の日本代表に選出された実績を持つ。
聖火リレーランナーへの選出はLIXILが主催するスポーツ義足体験授業「ユニバーサル・ラン」に18年から協力し、全国の子供たちに義足への知識や多様性への理解を深める活動に貢献してきたことが評価されてのこと。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、残念ながら公道での聖火リレーは中止となり、目標としていた選手としての東京パラリンピック出場も叶わなかったが、「これから開催されるパラリンピックでの選手たちの活躍を子供たちを含め、多くの人々にテレビで観てもらいたい」との思いを込めて、桜ピンクのトーチを手にイベント会場を周回した。




















