三菱商事 鉱山事業 50年までにCO2実質ゼロへ

 三菱商事の金属資源本部は投資先の鉱山事業で二酸化炭素(CO2)排出実質ゼロを2050年までに実現する。豪州の原料炭鉱からチリの銅鉱山まで三菱商事が権益を持つ鉱山事業で調達電力の再生可能エネルギー電源への転換を進めており、鉱山トラックなどの燃料転換も技術動向を見つつ、方策を探っている。鉱山開発で協力する海外の資源大手も実質ゼロを掲げてエネルギー転換などに本腰を入れており、ベンチャー企業の技術活用も視野に持続可能な次世代の鉱山業を実現する。

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